えごま油が認知症を予防する!?脳細胞がさびるのを防ぐ!

 

脳の神経細胞は、人間が生きているだけでも一日に数万という数が死滅しています。
そこに加齢やストレスが加わり、脳細胞の死滅が加速することで認知症発症の要因になるといわれています。

 

そんな中、認知症の予防効果が絶大と今注目されているのがえごま油です。
えごま油は、食べてから吸収されるまでの時間が早く、脳に多くの血液を送りこみ弱った脳細胞を活性化します。
また食べ方も、パンに塗ったり、サラダ、カレーなどに、サッとかけたりするだけで、効率よく摂取できるのが魅力ですね。

 

ここではえごま油の効能や利用法、誤った使い方による毒性についてみていきましょう。

 

えごま油の効能とは

エゴマ油に含まれるオメガ3必須脂肪酸の「α−リノレン酸」は体に摂りこまれた後は、DHAやEPAといった物質に変化します。
DHAやEPAは人間が体内では合成できない栄養成分で、サバなどの青魚に多く含まれることで知られています。

 

血液をサラサラにすることでも有名ですが、他にも、下記のような素晴らしい効能が期待できます。

  • 認知症やうつ病の予防効果がある(脳細胞が錆びるのを防ぐ)
  • 脳細胞を活性化して抗酸化作用がある(脳細胞の死滅を減速する)
  • 血液をサラサラにして、高血圧予防(コレステロール値を下げる)
  • 生活習慣病の一つ糖尿病を予防(血糖値を下げる)
  • 花粉症などのアレルギー症状を緩やかにする(免疫力を高める)
  • 血流改善、血栓予防効果(心筋梗塞、脳梗塞の予防になる)
  • 老化を予防しアンチエイジング効果がある(あらゆる細胞を活性化)
  • 余分な脂肪の代謝を助ける(ダイエット効果がある)
  • 便秘の改善や大腸ガンなどを予防する(腸内環境を整える)

ほかにも書き切れない程沢山の効能があります。

一日 スプーン一杯食べるだけで、こんなにたくさんの恩恵が受けられるのですから、えごま油は毎日の習慣にしたいですね。

 

認知症の予防はこれだった!エゴマ油で体の錆びを防ぐ!

人間の基礎代謝はちょうど18歳頃がピークになり、それ以後は年月をかけ下降していきます。
つまり、18歳を過ぎると、脳の神経細胞の老化が始まり加齢とともに錆びて死滅していくというわけですね。

 

このような症状に効果があるとされるえごま油は、強烈な抗酸化作用で体内のあらゆる細胞をリフレッシュして、脳細胞が死滅するのを防いでくれます。

 

例えば、1日タバコ2箱以上、あぶらぎった食事が続く、甘い物の摂り過ぎ、塩気の濃い味を好む、運動不足、寝不足などが続いている人は、細胞を酸化させてしまいその結果、体調不良の原因となっているかもしれません。上記のような習慣が複数個おもいあたる人は、えごま油を試してみるのもよいかと思います。

 

えごま油は加熱NG!正しく利用しないと毒になるって知っていますか?

えごま油は一般的な油とは異なり、熱に弱いという弱点があります。
加熱するとαリノレン酸などの栄養素が壊れてしまい「過酸化脂質(毒性)」に変化してしまいます。

 

過酸化脂質は、文字の通り酸化した脂質のことで、体にとっては当然有害な物質になります。
例を挙げますと、過酸化脂質が血管の中に溜まってしまうと、動脈硬化の原因になります。

 

また、皮膚の細胞を傷つけシミやシワの元になるなど他にも沢山挙げられています。
普段使いの油(サラダ油など)のように、炒めものや、揚げ物、などの料理にえごま油は適しません。

 

また、もう一つ注意したいのが保存方法ですね。
えごま油は普通の油より酸化しやすいので開封したえごま油は、必ず冷蔵庫で保管するようにしましょう。

 

最新の研究を少しだけ紹介・・海馬の神経細胞は、新しくうまれる

最新の研究で、脳の(海馬)神経細胞は何歳からでも増え続けるという神経新生についての報告がなされています。

 

脳科学の世界では、脳神経は加齢とともに死滅して減っていき、新しく再生することはないという説が常識でした。
この常識が100年近く続いていたのですから「脳の神経細胞は再生する」という研究発表が、いかに素晴らしい発見であったかということが分ります。
この医学の常識だった理論をくつがえすニュースは、世界中がおどろいたことは言うまでもありません。

 

この研究はアメリカとスウェーデンの研究チームによって発表され、記憶を司る海馬は、もっとも神経新生(神経細胞の誕生)が起こり得る部位として着目したことから見い出した研究結果のようです。

 

この研究がベースとなり、世界各国で盛んに研究が行われ、高齢者や神経新生が難しいとされていたガン患者に、活発な神経新生が起こっていることも証明されています。

 

近い将来、これが足がかりとなり認知症やうつ病などが解明される日も近いかもしれません。

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